鳥羽周作と広末涼子のやりとり流出は誰が？けじめをつけるとはコレか！

女優の広末涼子さんと鳥羽周作シェフが不倫を認めました。

二人からは不倫を認める直筆のメッセージが発表され、一旦静かに幕を閉じるかに思えましたが、週刊文春はさらなる文春砲を放ちました。

禁断の愛の交換日記は広末さんと鳥羽さんの手紙のやりとりです。

こんな私的な手紙を誰が文春にリークしたのでしょうか。

この記事では滝沢ガレソ氏のツイートにあった「リーク元は誰か」についてまとめました。

鳥羽周作と広末涼子のやりとり流出は誰が？

キャンドル・ジュンさんは広末さんと鳥羽さんの不倫報道がある前から探偵をつかって証拠をつかんでいたのでしょうか。

滝沢ガレソ氏のもとにきたタレコミは次のとおりです。

広末涼子さんと鳥羽周作さんの不倫が発覚した手紙は以下のとおりです。

「禁断の愛の交換日記」と呼ばれるリアルな手紙のやりとりが週刊文春で公開されました。

中学生のような素直な気持ちを綴った広末さん。

ピュアで詩的な文章が印象的です。

このようなプライベートな手紙を文春が手に入れるのは、至難のわざですよね。

誰にも見せることができない手紙を誰が文春にリークしたのでしょうか？

手に入れることができるとしたら・・・家族？

子どもはリークなどできないでしょう。

となると、キャンドル・ジュンさんが文春にリークしたのでしょうか。

キャンドルジュンのけじめをつけるとはコレか！

６月14日の夕方、文春が二人の手紙のやりとりを公開したあたりの時間です。

キャンドル・ジュンさんが事務所を出たところを直撃されましたが、「ノーコメントでお願いします。」と足早に帰っていきました。

キャンドル・ジュンさんが言っていた「けじめをつけるので皆さんお楽しみに」は二人のやりとりを暴露すること？

11日に、福島県二本松市の龍泉寺で行われた東日本大震災の復興支援活動に参加したキャンドル氏。「スポニチアネックス」によると、月命日のキャンドルイベント「CANDLE 11th」で挨拶に立った際に、プライベートで世間を騒がせていることを陳謝。さらに最後の1分間で、語気を強めてこう語ったという。 「自分自身の家族はいま大変なことになってます。しっかりとこの後、けじめをつけますので、皆さんお楽しみに」

引用元：女性自身

キャンドル・ジュンさんが語気を強めてまで語りたかったこと。

けじめをつけるとはなんなのか、ネットでは「離婚」ではないかと言われていました。

それでも「皆さんお楽しみに」がどうも引っかかっていたのですよね。

たしかに週刊文春による手紙のやりとりの全貌はかなり衝撃的なものでした。

それを夫であるキャンドル・ジュンさんが暴露したとなると、ちょっとこわいですね。

因みに今も広末涼子氏、鳥羽一郎氏（鳥羽周作氏）に探偵が張り付いています。
鳥羽氏は自宅に帰っていない模様です。

広末さんと鳥羽さんには今でも探偵が張り付いている

鳥羽周作氏は家族と別居中

キャンドル・ジュンさんのけじめは広末さんと鳥羽さんのはずかしいやりとりを世間にしらしめて二人に反省させることだったのかもしれませんね。

まとめ

広末涼子さんと鳥羽周作さんが不倫を認め、謝罪しました。

広末さんに不審な点があり、キャンドル・ジュンさんが探偵を雇っていたのは子どもたちのためであったのかもしれませんね。

広末涼子さんの鳥羽周作さんへの想いは手紙を見ると本気のようですが、3人の子供の母親でもある現実を受け入れるのか、離婚となるのか、これからも注目していきたいと思います。